<森隆弘塾>背泳ぎをスムーズに泳ぐためのコツ(1)

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こんにちは! 水泳アテネオリンピック元日本代表の森隆弘です。

地域によっては梅雨明けが発表されましたが、

台風が発生していたりと不安定な天気が続きますね。

気温の高い日も増えてくるので、運動の際には熱中症に注意しましょう。

 

さて今日は森隆弘塾の中から「背泳ぎをスムーズに泳ぐためのコツ」をご紹介します。

背泳ぎは唯一仰向けで泳ぐ泳法なので、他の泳法とは違い自己流では

コツが掴みにくいという声が多いです。

屋内プールだと天井に目印がありますが、屋外プールになると

自分が真っ直ぐ泳げているかどうかも分からない…という状況になりがちです。

森隆弘塾をご覧になって、コツを掴んでくださいね。

 

まず、背泳ぎと言うと”ローリング”を気にされると思います。

そのローリングの動作の際に、身体を大きく動かし過ぎてしまう人が多いです。

肩を大きく動かし過ぎてしまうと、ローリングではなくツイストと言って

ただ身体を動かしている動作になってしまい前に進まなくなります。

「正しいローリングの仕方」

「手を掻くときにどこで入水し、どこでフィニッシュするか」

など簡単に泳げるようになるコツをお伝えしていきます。

★背泳ぎをスムーズに泳ぐためのコツ1★

 

背泳ぎは姿勢が大切!と意識されている方は多いと思います。

でも意識しているのにスムーズに進まないのは何故なんでしょうか?

水面に対して身体を真っ直ぐに!と思い過ぎていませんか?

人間の体は一枚板ではないので、真っ直ぐにしようとしても腰だけが下がって

いるという状況になりやすいんです。

では真っ直ぐの姿勢を保つにはどうすれば良いのか?

そのコツをお伝えしています。↓

★背泳ぎをスムーズに泳ぐためのコツ2★

 

スムーズに身体を動かすための姿勢のコツ、もしかしたら

少し意外だったかもしれませんね。

是非このコツを意識して実際に泳いでみてください。

あなたの泳ぎのバランスが改善するきっかけになるかもしれません。

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